2015.07.02 更新

↑2015年度新聞折込


代々まつりのいわれは諸説ありますが、我が国最古の神社と云われる飛鳥座神社(奈良県明日香村)では夏越しの大祓として6月30日に「茅の輪」を据えこれまでの汚れ(気枯れ)を祓い,健康に夏を越し、厄除け、悪疫消除の神事が行われており、当地も含め各地でよく似た神事はみられるようです。美濃竹鼻では7月1日と15日に地域を上下に別れてそれぞれ家の前に竹をたて、12個の提灯を飾り、みそぎ団子(下記に解説)を食し、夜には提灯に灯りを入れて夏の一夜を過ごすという形で古くからの風習として現在に残っております。
2010年度のまつり風景はこちらから

代々まつりに協賛して提灯を笹竹に飾り、夕方から夜8時頃まで特設会場を設置して7月1日に夜市を開催。沢山 の親や小さな子供たちで大賑わいします。 写真は平成18年度の風景です

みそぎ団子(ぶんたこ)   

代々まつりの期間(6月30日を中心に一週間程度)だけ作られる、あんこの入った団子を焼いて甘い八丁味噌(赤味噌)を塗った美濃竹鼻の名物です。美濃竹鼻彼処の店先で焼きながら売られていて、店先には買い求める人達が列をなすその様は竹鼻の盛夏の風物詩になっています。